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熊本の小さな小さな個人塾

熊本の小さな個人塾の日々

塾は勉強する場所?

こんにちは!kumajukuです!

 

今日は「塾は勉強する場所か?」ということについて書きます。

 

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いろいろな考え方があると思いますが、私は塾は勉強する場所ではなく「成績を上げる場所」にしなければいけないと思っています。

あっ、勘違いしないでくださいね。塾で勉強してはいけません…ということではなく、私の最終目標・最終地点、まぁ理想の話です。

 

一般的に塾という場所は、分からないところを教わって…という役割だし、私も以前は、生徒さんが分からないところを指導して満足だったんですね。

でも、それだけでは成績がなかなか上がらないんです。

そうです。先生側は生徒が分からないところを教えて満足・生徒さんは分からないところを教わって満足…お互いに自己満足で終わっていたんです。 

 

塾の先生になるくらいだから、「教えること」が大好きで、「教えること」に全力を尽くして…だけで満足していたんです。

 

しかし、成績を上げるために最も必要なのは、「確認する」という作業なんですね。

いわゆる「確認テスト」というヤツです。

「分からないところ」の解き方を教わって、それが本当に理解できているかどうかを「確認する」

これが成績を上げる肝なんです。

 

私の理想は、

自宅で問題を解く。

→間違ったことろ・分からないところを自分で考える。

→どうしても分からないところを塾で教える。

→塾で確認テストを行う。解説をする。

→自宅で、やり直しをする。

てな感じです。

 

まぁ、これは理想なので、まだまだ遠い道のりです。

生徒さんの精神面での自立も必要ですしね。

 

しかし、うちの塾は他の塾にくらべて、「説明する」部分は少ないと思います。

以前大手の学習塾に在籍していた時に比べて、「説明する」部分を意識的に減らし、「確認テスト」を増やすことで、成績が上がる子は増えました。

 

入塾段階でのレベルは、大手の学習塾の方が高かったんですが…

学年1位の子が熊高に行くのはそんなに難しくないけど、真ん中くらいの子が第二に行くのってすごいよね!という話です。