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熊本の小さな小さな個人塾

熊本の小さな個人塾の日々

予習②

こんにちは!kumajukuです!

 

昨日の「予習!」の続きの話です。

 

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春の講習に「予習授業」は必要ない!と昨日書きましたが、特に新中1は必要ありません。

 

年末くらいから、大手の学習塾さんは「新中1準備講習」「新中1スタートダッシュ」みたいな準備講習のチラシを大々的に打ってきます。

「中1の最初の授業でつまづいたら大変!」「スタートがうまく切れたら安心!」のようなキャッチコピーで不安をあおってきます。

 

中1の最初の定期テストで、良い結果を残すことはもちろん大事です。

しかし、中1の最初のテスト(最近は中間テストはなく、期末一本が多いですかね)の範囲は、そこまで広くなく比較的簡単です。

しかも、4月はあまり学校の授業も進まず、4月から勉強を始めても十分に間に合います。(塾に来ているという前提ですよ)

 

大手の学習塾さんが、危機感をあおって「新中1準備講習」などのチラシを打つのは、すべて「生徒募集」の手段です。

危機感・不安感をあおって、保護者を動かす…常套手段ですね。

実際、春の時期の生徒募集が一番大事なんですよ。

 

今まで書いたように、新中1の春の講習での「予習授業」は、全く必要ありません。

必要なのは、「復習授業」です。

勉強の基礎は小学校時代です。特に、漢字・国語の読解・算数…などは小学校時代がすべてと言っていいでしょう。

 

うちの塾では、新中1の春の講習はすべて「小学校の復習」を行っています。

4月から中1の勉強を始めて、最初のテストに間に合わなかったことは1回もありません。

 当然、春の講習だけですべてを復習することは無理なのですが、春の講習を生徒募集の手段と考えず、少しでも生徒さんのためになる内容を行いたいと思っています。