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熊本の小さな小さな個人塾

熊本の小さな個人塾の日々

入試の倍率

 こんにちは!kumajukuです!

 

 今日は、「熊本の入試の特殊さ」について書きます!

 私は熊本の前は、九州各県で受験指導の経験があります。

 そんな私が、熊本の受験でびっくりしたことがいくつかあります。 

 私が考える、「熊本の入試の特殊さ」は全部で3つです。

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 ①熊本市近郊の倍率が高い。TOP校が高いのは当たり前だが、2番手・3番手…商業・工業・農業までも倍率が高い!

 ②問題が難しい。(難しかった…近年は少し易しくなっています)

  正答率0.3%ってなんだよ?って感じです。

 ③塾の学費が高い!

  熊本に来て、他塾(大手中心)の学費を聞いてみたら、驚くほど高くて高くて…

 

 今日は、このうちの①倍率が高い!ということについて書きます。

 

 熊本  1.40     済々黌 1.61

 第二  1.45     第一  1.87

 北   1.48     東稜  1.38

 熊商  2.09     熊工  1.91

 熊農  1.56

 

 これが、29年度入試の倍率です。熊本市の高校に受検者が集中しています。

 その一方で、地方の高校では閉校(統合、合併)が進んだり、2次募集の高校が増えたりなどしています。私の出身高校は地方の進学校です。私が在籍していた時は、先生たちが「○○高校を抜くぞ!」などと掛け声をかけていましたが、今では進学実績は大きく引き離されているようです。

 グローバリズム(大げさ?)、情報化、少子化、都市部への一極集中の結果なのでしょうね。

 

 このような厳しい入試を勝ち抜かないといけない中学生。

 

 でも、悪いことばかりではありません。

 厳しい競争を勝ち抜くことで、タフさ、自信などを身につけることができます。

 なによりも、きちんと勉強した子はちゃんと合格できることは間違いありません。